強制改行させます。
XHTML文書では表示の際に改行を無視するため、
明示的に指定しなければなりません。
逆にブラウザの自動改行を禁止したい場合は、
単語間のスペースを普通のスペースではなく文字実態参照の
改行禁止スペース( または   ) を用います。
ただし、日本語などの非欧文系の言語ではこの方法が使えないため、
スタイルシートの white-space : nowrap を用いる必要があります。
| 要素の内容 |
|---|
| なし ( 空要素 ) |
| 一般属性 |
|---|
|
style |
title |
id |
class |
xmlns
個々の説明は 一般属性 を参照してください。
|
| 固有属性 | |
|---|---|
| clear |
IMG 等の align
属性によって行われるテキストの回り込みを解除するかどうかを none ( 回り込みを解除しない。) left ( 最も左端に表示できる位置まで改行。) right ( 最も右端に表示できる位置まで改行。) all ( left と right の両方) のいずれかで指定します。 規定値は none です。 ( 過去との互換性のためだけに存在する属性です。 代わりにスタイルシートの clear を使用してください。) |
<p>Halo <br /> World!!</p>