朝顔日記2007/3月 -

ToggleStyle 2.1 リリース

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2007-03-06T19:20:49+09:00
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はてぶ

脊髄反射的にページスタイルを有効にしたり無効にしたりする 拙作の Firefox 拡張機能 ToggleStyle ですが、最近は、userChrome.js 用のスクリプトにして使っていたのですが、なぜか最近のナイトリーで、.uc.xul がうまく読み込めなくなってしまいました。使っているローダーは、zeniko 氏純正の Sub-Script/XUL Loader なんですが。原因を究明すればいいのかもしれませんが、そんな実力はとてもありません。

しょうがないので、また拡張のほうを使うことにしました。以前発表したものはツールバーにボタンを置く仕様でしたが、今度のはステータスバーに置く仕様です。てか、前に自分で改造した気もするんですが、どこかへ行ってしまったので、再度改造しなおしました。ついでに、対応する Firefox を 3.0a3 まで上げておきました。機能的には特に何も変わりはありません。

中に入っている、togglestyle.css とかをいじれば、見映えも好みに変更出来ます。まぁ、ユーザスタイルでやってもいいんですが。

参考
ToggleStyle の状態表示をステータスバーに表示する - SmallStyle (2006-11-08)

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3月10日の白鳥山

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2007-03-12T14:45:22+09:00
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はてぶ

3月10日(土)、11日(日)と、白鳥山へ訓練に行って来たのですが、その際に撮った写真をアップしておきましょう。

10日はまずまずの天気でよかったのですが、11日は大荒れの天気で写真はありません。したがって写真はすべて10日のものです。

881m峰を過ぎてようやく藪から開放されたあたりの写真

寡雪のために、下部はかなり薮に悩まされましたが、881m峰を過ぎた辺りから藪に悩まされることなく歩くことができるようになりました。それにしても雪が少なく例年よりも尾根の幅がかなり狭いです。

テレマークを楽しむヒールフリー協会の方の写真

途中まで、富山ヒールフリースキー協会 の有志の皆さんと一緒だったのですが、881mの少し手前まで、スキーを担ぎ上げられて、1010mあたりから時間切れで滑り降りて行かれました。帰りの藪も大変だったのではないかと想像します。

県境尾根を白鳥小屋を目指して進むの図

県境尾根まで上がり、もう小屋はまじかです。風が強いためか県境尾根はかなり雪が締まっていました。

雪で埋った小屋の入り口の写真

例年であれば小屋の入り口辺りにはかなりの雪があって、玄関から入ることはできないのですが、今回はかなり少なく、ちょっとした除雪で楽に入り口を掘り出すことが出来ました。玄関から出入りできると何かと便利です。

初雪山の画像

小屋の裏手からは、北アルプス北部の山が遮るものなく見えます。写真の初雪山は名前のとおり、美しい山。

犬ヶ岳の画像

白鳥山は北アルプスと日本海をつなぐ栂海新道という登山道の最北端に位置する山ですが、写真に見える尾根がその栂海新道。手前からのびている尾根上にあるのが栂海新道で、黒い点が栂海山荘。そのすぐ上のピークが犬ヶ岳で、写真では重なってわかりづらいですがその背後にあるのが朝日岳だとおもいます。

ややわかりにくい気がするので、カシミール3D のカシバードを使って、立体画像を作ってみました。ご参考にまで。

カシバードによる合成画像

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この記事へのツッコミ

1: 無明 (2007-03-12T19:28:43+09:00)
 夏山の話しになるんですが、朝日岳から白馬岳方面への縦走って、普通のサラリーマンにとって現実的な日程で可能でしょうか?
 いつかやってみたいと思ってるんですが。
2: のり (2007-03-12T19:40:40+09:00)
朝日岳~白馬岳間の縦走であれば、一般的なコースタイムで2泊3日の行程で行けますので十分可能ですね。白馬岳の白馬山荘か村営頂上宿舎で1泊、朝日岳の朝日小屋で1泊という行程になります。例年であれば7月末あたりが花もよくて、一番いい時期だと思いますが、今年は雪解けが早そうなので、もう少し早いかもしれません。ご参考にまで。
3: 無明 (2007-03-13T16:00:27+09:00)
 のりさん、ありがとうございます。
 普段はエアリアのコースタイムや、ガイドブックのコースタイムを参考にしているのですが、やはり現地を熟知している方にお伺いするのが確かだと思って、厚かましくも質問させていただきました。
 お忙しい中回答いただきありがとうございました。
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class 属性と id 属性

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2007-03-23T19:18:55+09:00
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はてぶ

最近の旬の話題といえば、なんと言っても class 属性と id 属性に関する議論でしょう。あと、赤白黒(何)。

参考
class属性とid属性に関する議論リンク集 - 徒委記

ということで、このサイトの class 属性と id 属性を表示するスタイルを新たに追加してみました。しばらくはデフォルトスタイルにしておきます。

IE なんかだと、表示されないので、class 属性や id 属性を見たい場合はソースをどうぞ。ではアレなんで class と id を表示するブックマークレットでも作ればいいかな。ていうか、いかにも先人の作ったものがありそげだったので探してみたらあったので、ご紹介しておきます。

こういうブックマークレットを入れておけば、気になるあのサイト(何)の class 属性や id 属性の使い方を調べるのに便利かもしれません。

まぁ、私としては、昔 Piro さんが書いた、Tips/Web/class と id の違いとは? - outsider reflex でキマリでしょ、と思ってるんですが。

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初雪山救助訓練山行の画像

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2008-03-10T18:39:10+09:00
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はてぶ

3月8日(土)~9日(日)と、朝日岳方面遭難対策協議会 の春山訓練に行って来ましたが、その時の写真に若干の解説をつけて上げてみます。

初日は、夢創塾より、入山。鍋倉山を経由して、大地を越えて下ったところで雪洞を掘って泊まりました。ちなみに参加者は宇奈月遭対協からも3名参加したこともあり、総勢13人という大きなパーティでした。

出だし急登

スタート直後は急登で、左に富山平野と富山湾を眺めながらの登行となります。

大地山手前

夢創塾付近では積雪30cmあるかなしか程度でしたが、大地(1167m)に近づくにつれ、どんどん増えてきます。足首からすね程度のラッセルです。

雪洞掘り

何にもない広い大地の山頂を初雪山側へちょっと下ったところに適当な地形があったので雪洞を掘ることにします。前回13人用の雪洞を掘ったときは3時間程度かかっていたので、今回もそのくらいの時間をみて、穴掘り開始。3箇所から穴を掘り、後で2つ埋めて入り口ひとつにする予定です。

雪洞掘り内部の作業

今回はディーゼルエンジンを搭載しているという噂の穴掘り職人が2名ほどいたので、かなり早く掘れました。まぁ、前回のような固い層がなかったからというのもあります。おおかた掘り終わったら内装に取り掛かります。内装で手抜きをするとあとで雫が垂れたりしてひどい目にあうので丁寧に仕上げます。

完成した雪洞

これでほぼ完成。前回よりも一回り大きいようですが、なんと2時間で完成しました。:-)

雪洞内での夕食

あとは、1日の労をねぎらって楽しい夕食タイムです。13人楽に入れる巨大雪洞だと、端の人の会話も遠くて聞こえません。:p)

朝焼けに燃える山

夜が明ける前に、小用で外に出たときは地吹雪のようでしたが、朝になった頃にはそれも収まり、きれいな朝焼け、いわゆるモルゲンロートです。

桃色劒岳

劒岳もピンク色に染まり、桃色劒岳と名付けられました。

初雪山へ向けて出発するの図

朝食の後、必要な装備のみ持参、その他の装備を幕営地にデポして、初雪山目指して出発です。稜線は結構風が強く、雪煙が舞い上がっていました。

稜線を行くの図

例年、この時期だとこの稜線はかなり固く締まっており、アイゼンが必要なことが多いそうですが、今回は雪が柔らかく、ラッセルが必要なところも結構ありました。

初雪山山頂まじか

大地から初雪山までの稜線は結構な距離がありますが、まもなく山頂です。山頂には北陸電力の雨量計が設置されています。

シュカブラと劒岳北方稜線

稜線は風が強いので、シュカブラと呼ばれる雪の紋様が出来ていました。奥に見えるのは劒岳北方稜線の山々です。

山頂での記念撮影

ようやく山頂に到着です。風が強くて寒いので、乾杯(何)と記念撮影の後、すぐに下山しました。

初雪山、大地間の稜線の雪庇の様子

初雪山方向から大地に向かって、写真を撮ったところです。東側に大きく雪庇が張り出しているのがわかります。

幕営地の様子

大地の幕営地に戻ったら、デポしてあった装備をまとめて下山にかかります。大地からの下りはかなり雪が腐っており、苦労させられました。

最後におまけで、初雪山山頂からのパノラマ写真を上げておきましょう。以下のサムネイルは等倍画像(約150KB)にリンクしています。ちなみに3枚の写真をつないであります。

パノラマ写真のサムネイル

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この記事へのツッコミ

1: ダイタ (2008-03-10T19:32:00+09:00)
穴堀職人さんにはディーゼル仕様なんですねぇ(w

快晴の山岳写真の美しさは格別ですねぇ
自分も山岳写真は撮りたいけど基本独りでの行動にて山登りは避けて見上げるだけなのが残念な今日この頃だべさぁ
2: のり (2008-03-11T12:19:10+09:00)
冬山の単独行はアレですからねぇ。
まぁ高いところへ登らなくてもそちらは色々面白い被写体があるようでうらやましい限りです。
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